友人が中古で購入した一戸建ての物件、それもかなり古い家であったため、購入後7年目にして家を建て替えました。もちろん、注文住宅ですが、古い家を取り壊してから完成まで足かけ3年くらいかかってしまったということです。
ふーん、注文住宅ってそんなに大変なのかなぁ、などと思っていましたが、詳しく話をきくと資金がなくて苦労したということなのです。
完成した新居に伺うと、こじんまりとした瀟洒な建物で、間取りも子どもたちが遊べる空間やご亭主の書斎や書庫も充実し、家族の気持ちがきっちりと反映した家になっていたので、さぞやお金もかかったことだろうと想像してしまいました。
設計にあたっては施工をお願いした工務店さんとじっくりと話しをし、また、子どもがアレルギーがあるためシックハウスにならないような素材や材料を用いたということです。
その話を聞いたときの感想は、お金をかければキリがないのが注文住宅、でも一生の贅沢だが住まいにはそういったこだわりは必要なことだ、と思った記憶があります。
わたしは現在、中古の一戸建てを購入してそこを住まいとしています。
将来は、あと10年もすれば立替えを考えなくていけなくなります。友人の注文住宅のことを思うと、まずは、資金作りが真っ先に頭をよぎっていきます。
もちろん、どのくらいの資金を用意すべきかは、どんな家作りを目指したいのかという希望もありますので、やはり工務店さんとの話し合いも大切かと思っています。
また、注文住宅を施工するにあたっての資金、現金でポーンと払えればよいのですが、足りなければ住宅ローンの利用も考えなくてはいけなくなるでしょう。あー、なんか面倒になってきました。
友人宅の注文住宅は、たしかに憧れでもありますが、いざ実行となるとたくさんのことを考えながら、そして多くの人の手を借りながら、と問題が山積みのようです。
でも、いつかはそうしなくてはいけない日が来るのですから、今からでも遅くないので、まずは資金作りから始めながら、それと並行してこんな家にはこのくらいのお金がかかるという情報のアンテナを注文住宅に強い工務店さんのサイトなどお見て、常に張り巡らせておこうと思うのです。
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